国府台女子学院タッチラグビー部(国女タッチ)

国府台女子学院でタッチラグビーをしよう☆ SINCE 2003 ☆ 千葉県市川市で活動している国府台女子学院タッチラグビー部の日常です。 楽しく・強く・大きく、がモットー。基礎、基本を大切に走れるチームを目指します。 2011年6月、スコットランドのエディンバラで行なわれたタッチラグビーワールドカップに、本校生徒11名が日本代表として出場しました。

2020年09月

今日はグラウンドでの練習でした。

〈メニュー〉 
・声出し
・ランパス
・試合(mix) 
・全面ダッシュ


〈反省〉 
・声出しの時に大きな声が出せていても、ランパス・試合・体操などになるといつも通りに戻ってしまっているので返事の声も含め声を出すことは基礎なので声出しの時と同じくらいの大きさで声を出すようにしましょう。
・ランパスの時止まってボールを貰っているのを見かけ、それが試合にも影響が出ているのでボールを貰う時はトップスピードで貰えるようにしましょう。


 5mバックが7mに変わってからまだ7mの感覚が正確に掴めていないので7mより多めに下がることを意識してプレーするようにします。また他の同輩に比べてハーフランに挑戦する回数が圧倒的に少なくハーフランの成功率を上げることを自分の目標にもしているのでもっと試合で使えるようになりたいです。

お疲れ様でした。

@部分分数分解

今日は学校グラウンドでの練習でした。

〈メニュー〉
・ランパス
・ダウンの練習(キック)
・試合(mix)
・全面アップバック


〈反省〉
・ダウンをする時は、インコレクトロールボール、ノットストレートをとられないようしっかり跨ぎ、サイドラインと平行にダウンしましょう。
・上級生を中心に部活を引っ張っていて良かったので、もっと部活を盛り上げていきましょう。
・声を出すことはプレーに必ず繋がるので下級生ももっと声を出しましょう。
・今週の土曜日は奇数土曜日ですが、英検のため部活はありません。
・10月の3週目から北方グラウンドが使える予定です。
・高1の試合などで声があまりなく引っ張っていけてなかったので、来年は1番上なのでもっと声をだしてチームを引っ張って行きましょう。


今日は試合でクイックを何回も挑戦しましたが、トライに繋げることが出来なかったので1発で取りに行こうとせず、流れでとれるようにしたいです。また、ロングパスを最近少しずつ試合で投げれるようになったのでもっと鋭いパスを投げれるよう練習していきたいです。
お疲れ様でした。

K

今日は雨のため中で練習を行いました。
<メニュー>
・空気椅子
・筋トレ
・スクワット
・ラダー
・ねぎし
・縄跳び
・馬跳び

<反省>
・筋トレは効果が出るよう、自分に厳しく行いましょう。
・筋トレで足りない点が見つかったと思います。家でもその点を重視して毎日筋トレをしましょう。

体幹が以前より衰えてしまったと感じました。毎日家で筋トレを続け、以前の状態に戻せるようにします。お疲れ様でした。
Peach

今日は学校グラウンドでの練習でした。
 
〈メニュー〉 
・ランパス
・ダウンの練習
・試合(mix) 
・フィットネス(リレー) 

〈反省〉
・声がなかったです。 先輩に言われずとも自分から積極的に声を出すようにしましょう。
・ゴール前のOFでパスを内に返していることが多く見受けられました。自分でトライを取る意識を持ってプレーしましょう。
・ゴール前のDFで片足だけでゴールラインを踏んでいました。しっかりと両足をラインに入れるしましょう。
・DFでステイせずにバック走をし続けていたので、7m下がった後はステイをして上がる意識を持ちましょう。
・ 試合中攻守交代をした際は相手チームにボールを取ってもらうのではなく、次に攻めるチームが自分たちでボールを取りに行くようにしましょう。


今日の練習では本当に声がなかったです。 声を出すことはタッチラグビーの基礎だと思っているので、フレッシュキャリア問わず部員全員が声を出すことを武器にしてほしいです。

お疲れ様でした。 
台風 

今日は学校のグラウンドでの練習でした。
〈メニュー〉
・ランパス
・クロス
・ループ
・試合
・声選抜vs高2

〈反省〉
・最後の声選抜vs高2の試合はスピードがあってよかったです。
・世界標準のDFの下がりが5mバックから7mバックになったので、この部活も7mバックで練習しましょう。
・タッチラグビーのルールブックを持っていない人は各自、公式ホームページから印刷してください。
・ランパスは端の人が走らないとスピードがでないので、端の人は意識するようにしましょう。
・レフリーテストはひとりの人に見てもらうのではなく、色んな人に見てもらいましょう。
・試合中は緩急をつけましょう。
・チームのモチベーションを上げるためにも、トライをとったら盛り上がりましょう。
・DFでは片手タッチではなく、正面タッチをしながら、その反動でさがれるようにしましょう。
・選抜の試合では、それぞれがトライをとる意識があって良かったです。




最後の試合ではスペースが空いたのでハーフランをしたのですが、流れて自分でスペースを潰してました。部活の途中、先生もおっしゃっていましたが、たてをつくことを次の部活から意識したいと思います。また、DFが5メートルバックから7メートルバックになったこともあり、オフサイドをとられてしまったので、まわりの声をきき、ミスを減らしていきたいです。

お疲れ様でした。



高2 ぱおとも


DSCN7874[1]

DSCN7875[1]

DSCN7876[1]



このページのトップヘ